TEC | iliと一緒に韓国旅行してきた! - イリーって? - [PR] || 韓国 1/3

Japanese Fashion Blogger, TRAVEL in South Korea with wearable translator ili : What's ili?
ここへ旅行に行ってきたんだ!って言うと、帰ってくる言葉の中に「言葉が通じないのに、どうしたの?」って言われたことがあるんだけど...今までどうしてきたんだろうね?w

確か、日常会話にも満たない簡単な英語とジェスチャーと相手の感と(笑)たまに翻訳アプリを頼りにどうにか乗り切ってきた。

ありがたい事に今まで私が行った国は大体の人に英語が通じる国で、しかも大きなハプニングも無かったので大丈夫だったんだけど、もし何かあった時は通じなくてきっと大変だろうしパニックになってそう(笑)そんな不安で海外旅行に行かない人も少なくないんじゃないかな?

もちろん、私もハプニングが起きませんようにって思いながら行ってるんだけど、今回そんな不安を和らげてくれるアイテム、iliと一緒に韓国旅行してきたよ!

drip
ili(イリー)は、翻訳機だよ! Wi-Fi無しで使えて、最速0.2秒で翻訳して伝えてくれるの。
まずは下のCMを見てみて!
わかる!伝わった時にテンションが上がるのはわかる!分けるけども!wwwっていうCM。今初めて見たんだけど笑ったw色々とツッコミどころがあるけど、重要な使い方は伝わったよね?こんな感じで使うんだけど、操作は簡単!
Japanese Fashion Blogger, TRAVEL in South Korea with wearable translator ili : What's ili?
中央の丸ボタンを長押ししながら伝えたいことをマイクに話して、話し終わったら指を離す。それだけ!すると裏側のスピーカーから翻訳されて出てくるの。

スマートフォンとだと、Wi-Fiの電源入れる→ロック解除→アプリ立ち上げ→打ち込む→翻訳→再生って感じだし、Wi-Fiが遅かったりどちらかの充電が少なくなる事が気がかりだったりするけど、これはほぼ一瞬で翻訳出来るし充電も約三日間持つんだって!

しかも旅行に特化した翻訳機なので、一般会話で使う様々な表現が誤訳されないように、旅行用に訳してくれるみたい。

うーん極端な例えだけど、[言:いがいたいです]を[誤:伊賀居たいです/意外鯛です]っていう認識ではなく、旅行で一番使うであろう[正:胃が痛いです]と、認識して[=I have a stomachache.]って訳してくれるってこと。

「I want to stay in Iga」って言ったところで、「どうぞどうぞ。」だわ!違うわ!って気づけたらいいけど、韓国語とかだと分からないからね!

ちなみに、同封されているハンドブックに旅行でよく使うフレーズが例として書かれているので、こんな感じで言えばちゃんと訳されるんだって分かるのも安心だよ。
Japanese Fashion Blogger, TRAVEL in South Korea with wearable translator ili : What's ili?
他に付いているボタンは右側に2つ。上ボタンは電源、下ボタンは認識再生と言語切り替えになっていて、私が使用したiliは韓国語の他に英語、中国(北京)語に変えられるみたい。でも下のボタンは今回は全く使わなかったよ。(そもそも長押しで言語切り替えと知らなかったw)

と、いうことで、ボタンは3つのみ。そんなシンプル且つ機能的なデザインになってるから使いやすかったよ。その他、詳しい情報が知りたい人は翻訳機 ili(イリー)公式ページを、購入者のレビュー(クチコミ)をもっと見たい人はココをチェックしてね!:)
Japanese Fashion Blogger, TRAVEL in South Korea with wearable translator ili : What's ili?
さぁ!iliを持っていざソウルの街へ!どこ行く?何する?観光?ショッピング?しっかりついてきて!翻訳してあげる!(iliが)

次回は実際に使ってみた私の体験と感想をシェアするのでお楽しみに!
今日も立ち寄ってくれてありがとう!よい週末を;)


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